大曲の花火:テーマは「つながり」

大仙市や大曲商工会議所は、8月25日に同市の雄物川河川敷で開く第86回全国花火競技大会(大曲の花火)の概要を発表した。大会テーマは「つなが り〜手をつなごう、心をつなごう、互いに支え合おう」に決定。関係者は「復興への思いを強くし、明日への希望の足がかりとなる大会にしたい」と意気込んで いる。

大曲商議所によると、今年は昨年より約1000発多い1万8000発の花火を打ち上げる。参加する業者は5年に1度の入れ替えで、昨年より1業者多い28業者(うち県内は5業者)となる。課題玉、自由玉、創造花火で芸術性などを競う。

大会の目玉となる大会提供花火は、テーマが「Believe 夢を未来につなげよう」。幅550メートルにわたり2600発が披露される。

昼花火は午後5時から、夜花火は午後6時50分から。有料観覧席はA席2万1000円(定員6人)、C席1万3000円(同5人)、P席5000円(同2人)。例年応募多数のため、抽選で販売する。